今日はお彼岸お休みです。春分の日。せっかくこちらにいるので、自散に出かけます。700Cのお散自は、ディレラワイヤが切れかかていて、ワイヤカッタがないので修理できません。そこで、日曜と同じ、折りみ自で出かけました。さて、折りみ自で、距を走れますでしょうか。というか、自分の体力は大丈夫でしょうか。9ごろから走り始めました。日曜日も通した、近所のおもちゃののです。海道を西へ向かいます。路がよくわからないので、国道沿いに行きますが、小さな自では道を走るのはかなり怖い。トラックもたくさん来ますので。そこで、道を走っていきます。(日本ではたいていの道は自走行OKです。 そのくらいが危ないということですが。)鹿山もえます。学生のころは、この山を越える道をって、琵琶湖まで行きました。今はとても理(笑)ちょっと休憩です。20kmくらい走りました。国道沿いはさすがに疲れるので、ちょっと回りでも路をそれます。鹿川沿いを走ります。の下もくぐります。地方とい、川の堤防の上の道は装されていません。装してある堤防道もありますが、そこはもガンガンやってきますので、ちょっと危ないかも。サイクリング道路という概念は、まだこのりにはありません。未装はロドバイクではちょっと理そうです。景色は良いので、MTBなら好いでしょうが、残念ながら私はMTBは持っていません。もたもた、しみながら、山の町までやってきました。でも、山の商店街はひっそりとしてます。最近、日本の田はみんなこんな感じで、寂れてしまっています。大きなショッピングセンタが郊外にあり、みんなで出かけるので、町中は店じまい、なのです。と、思って通しましたが、が早かったせいかもしれません。街とい、商店の店もく、店も早いですから。のんびりしてて、とてもうらやましいです。もともと、日本人はのんびり系なのです。勤勉、というは、一部の人たちだけです。私ものんびり系なので、こういう町に住みたいですね。なかなか美味しそうな酒屋がありました。残念ですがまだいていません。山には、お城があります。きれいなが残っていますが、これも残念、修理中でした。修理中ですが、石垣のきれいなところはわかりますね。山宿の旧海道沿いです。古い町みが残っています。あとでする宿とい、痛んでいますが、ほんもの です。さて、山から、宿(せきじゅく)へ向かいます。(にも宿はありますが、これは、せきやど、とみます)旧街道沿いに、きれいなを持つお寺がありました。楼がになっていて、なかなか好いです。写真を撮っていると、「どこにでもあるお寺なのに」と、おばあちゃんが、このお寺は「山城の院を移したものですよ。」など、由来を明してくれました。ほんと?だいぶ疲れてきました。小径は疲れます。天が良いのが救いです。ようやく宿につきました。保存=修改造 してあるのでしょうが、柱が埋しておあるので、なかなかいい感じです。休日ですが、ほとんど光客はいません。普通の配のが、普通に通っていきます。なかなかの光源なのに、もったいないですね。こんな町みが、2km近くきます。新しく建てた?茶店も、昔の作りなので、溶けんでいます。ここでちょっと休憩。行だってあります。伊のおかげ横丁のようですね。クリニング屋さんの配のだって通ります。江代のクリニング屋さんです。ここでおしまいです。海道は、ここから鹿山を越えて大津、京都へ向かいます。また、この先の分かれ道で、大和街道とれますが、こちらは奈良へ向かいます。どちらも行ったことがありますが、さすがに今日は理そうなので引き返します。そのまま国道沿いをるのもつまらないので、海に向かって走ることにします。残念ですが、ここでデジカメの池が切れました。下り坂ですが、向かい、HONDAの工がある鹿の町をけました。道を走るのはたいへんでしたね。ちらっとだけ海をて、もう限界(笑)なので、伊若松からで行です。折りみ自は、折りみサイズは、(ちょっとだけ)小さいので、(ちょっとだけ)邪魔になりません。でも、ロドバイクより重いのは困ります。近所のまでりました。おなかがまだ空いていたので、子パンをってから、事所によって明日の会の料をしてから、野菜をって家にります。70kmくらい。たいした距ではありませんが、小径なので、かなり疲れました。最後は日よって行しちゃいましたが。でも、サイクリングはストレス解消にはとても良いです。おしください。