昨天突然很想的歌。
十年前在哪都一直播放的歌,想到我居然想起首歌呢。人好像都有的候,瞬想起什西、瞬心情不好、瞬又哈哈大笑;突然想吃、突然想看那……前一秒跟下一秒完全就像世界。
然很想首歌,但一直把首歌的PV想成是「朝日をに行こうよ」的面,究竟是怎把首歌在一起呢?是什候成的呢?真是一也不得呢。
首歌真的很,桑田佳佑、小田和正都唱,後作者-さん也拿回唱。一首歌在fans中唱不是很容易的事,因喜人,所以屋及也是很平常的一件事;但是大叔的大人物也首歌,不是很了不起!至少我很了不起了呢!
以上。
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あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには 明日がもう待っている
かの声にづき ぼくらは身をひそめた
公のフェンス越しに 夜のが吹いた
君が何かえようと にぎり返したその手は
ぼくの心のやらかい所を 今でもまだしめつける
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
マドをそっとけてみる 冬ののにおいがした
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた
き出すことさえも いちいちためらうくせに
つまらない常など つぶせると思ってた
君にした言は どれだけ残っているの?
ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける
あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ
全てが思うほど うまくはいかないみたいだ
このままどこまでも 日々はいていくのかなぁ
のない星空が マドのむこうにつづいてる
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
夜空のむこうには もう明日が待っている
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那以後我 有什值得相信的呢…
在夜空的另一端 明天已在等待著我
察到旁人的音 我低了身形
夜吹拂著 穿越公的杆
像是要表些什 那握的手
至今仍揪著我心最脆弱的地方
那以後我 有什值得相信的呢…
悄悄打窗瞧瞧 瑟的寒冬已到
悲要到何 才消失呢…
息就像一 即消失不
有著了小事 豫不的性
以能 不被聊的常所限
曾的 得多少?
在我心深 解的不
我是不是正站在 那候所的未呢…
所有的一切 不如想像中的利
在何 日子都持著…
里的星空 在窗子那端限地延伸著
那以後我 有什值得相信的呢…
在夜空的另一端 明天已在等待著我
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