「あの日の束」
作∶いつか/奥村イオン
作曲∶前田和彦
歌∶いつか
目をじてみてごらん
そこは星空になる
くにいても すぐ会えるように
ふたり束した所
明け方の片隅に
こぼれそうな星粒
ひとつだけ手に取り
希望の宝石を
この指につけてください
すぐ届きそうで
手を伸ばせば消えてしまう
同じ空をずっと
あなたとがっていたいのに
ねぇ、教えて
めつけるほどの想いや
泣きたい不安を
いとしさと呼ぶのでしょうか
忘れないよ
あの日んだ束が
いでも
信じていたいから
胸に手を当ててみる
はどこにあるんだろう
雨を降らす夜も 光注ぐ朝も
その所を 探しているよ
あの日の言は
今はもうこえなくて
に寄せた
心が震えてしまうよ
ねぇ、えて
言にできない弱さや
流したを
いとしさと呼ぶのでしょうか
夜が明けたら
すべてが消えてしまうような
悲しいでも
一にいさせて
もう一度 抱きしめて欲しい
あののように
ねぇ、教えて
めつけるほどの想いや
泣きたい不安を
いとしさと呼ぶのでしょうか
忘れないでいて
あなたがくれた束が
いでも
信じてみたいから
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