
崎步-Moments(那)
曲:第三十二
作:ayumi hamasaki 作曲:Tetsuya Yukumi
心在焚
出焦的味道
那是的束
是一切的始
憧憬的事物
感那美
正因以企及
才更增添了耀
你破碎的的碎片
刺了我的胸膛
刻成了不可忘的痛苦
如果我像花朵般那短
相信我在你的身旁放
然後在目睹你的笑容之後
地自凋零
你站在
名望的深旁
不得你在那看到的是怎一幅景
失去了而在徨
赤裸的心
害怕碰
起了身尖的刺
如果我可以像小一的翔
相信我到你的身旁
然後在你受了的背上
出我的翅膀
如果我像花朵般那短
相信我在你的身旁放
然後在目睹你的笑容之後
地自凋零
如果我可以像小一的翔
相信我到你的身旁
然後在你受了的背上
出我的翅膀
如果我可以像一般的流
相信我就吹向你的身畔
如果我可以像明月一般地光
相信我永照耀著你
只要能你
此不用再看到
比那更可怕的事物
我成任何西
(日文)
心が焦げ付いて
けるいがした
それはのわり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
きをしたのだろう
君のけ散ったの破片が
の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれてく
花のようにはかないのなら
君の元できるでしょう
そして笑届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
君が望という
名のに立たされ
そこでた景色はどんなものだったのだろう
行き所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
れるのを恐れて
いトゲり巡らせる
のようにはばたけるなら
君の元へんでいくでしょう
そしてをったその背に
の羽を差し出すでしょう
花のようにはかないのなら
君の元できるでしょう
そして笑届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
のようにはばたけるなら
君の元へんでいくでしょう
そしてをったその背に
の羽を差し出すでしょう
のように流れるのなら
君のにり着くでしょう
月のようにけるなら
君を照らしけるでしょう
君がもうこれ以上
二度とこわいものを
なくてすむのなら
は何にでもなろう
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