焦糖之歌
作:小川史/作曲:松下典由/曲:
四角(しかく)い
(まど)が
切(き)り
取(と)った
Shikaku(shikaku)i Mado(mado)ga Setsu(ki)ri Shu(to )tta 茜色(あかねいろ)に
染(そ)まった
午後(ごご)
Akane Shoku(akaneiro)ni Some(so)matta Gogo(gogo) 暮(く)れてく
今日(きょう)が
(お)わっていく
Kure(ku )reteku Kyou(kyou)ga Owari(o)watteiku 明日(あす)は
君(きみ)の
旅立(たびだ)ちの
日(ひ)
Ashita(asu)wa Kun(kimi)no Tabi Ritsu(tabida)chino Nichi(hi) (やさ)しさはいつだって
寂(さび)しさを
(つ)れてる
Yu-(yasa)shisahaitsudatte Jaku(sabi)shisao Ren(tsu)reteru 数(かぞ)えきれぬ
思(おも)い
出(で)に
今(いま)は
目(め)を
(と)じていさせて
Kazu(kazo)ekirenu Omoi(omo)i Shutsu(de )ni Ima(ima)wa Me(me)o Hei(to )jiteisasete ※ずっと
(ぼく)の
宝物(たからもの)さ
※zutto Boku(boku)no Takaramono(takaramono)sa 可笑(おか)しいくらい
君(きみ)が
好(す)き
Ka Warai(oka)shi-kurai Kun(kimi)ga Kou(su)ki いつか
君(きみ)が
笑(わら)えるなら
Itsuka Kun(kimi)ga Warai(wara)erunara (ぼく)は
心(こころ)から
手(て)を
振(ふ)るよ
Boku(boku)wa Kokoro(kokoro)kara Te(te )o Shin(fu)ruyo ベランダ(べらんだ)
小(ちい)さな
街(まちなみ)みに
BERANDA(beranda) Shou(chi-)sana Machinami(machinami)mini 灯(あか)り
点(とも)るのを
(み)てた
Tomoshibi(aka)ri Ten(tomo)runoo Ken(mi)teta 行(ひこうき)
(くも)が
流(なが)れてく
Hikouki(hikouki) Kumo(kumo)ga Ryu-(naga)reteku (ぼく)のため
息(いき)のせいかな?
Boku(boku)notame Iki(iki)noseikana? 口(くち)に
出(だ)したらきっと
少(すこ)し
困(こま)るだろうな
Kuchi(kuchi)ni Shutsu(da )shitarakitto Shou(suko)shi Kon(koma)rudarouna (となり)で
手(て)が
触(ふ)れるだけで
(つた)わらないかな「サヨナラ(さよなら)。」
Tonari(tonari)de Te(te )ga Shoku(fu)rerudakede Den(tsuta)waranaikana"SAYONARA(sayonara)." △ぎゅっと
握(にぎ)り
合(あ)う
手(て)と
手(て)に
Shin(shin)jita Yume(yume)wa Dou(ugo)ki Shutsu(da )su 君(きみ)をずっと
忘(わす)れないよ
Kun(kimi)o Zutto Bou(wasu)renaiyo 甘(あま)い
夕(ゆう)
空(そら)がとけてゆく
Kan(ama)i Yu-(yu-) Sora(sora)gatoketeyuku その
手(て)を
伸(の)ばして
Sono Te(te )o Shin(no )bashite 夕(ゆうやみ)がまだ
Yu-yami(yu-yami)gamada 星(ほし)をつかまえよう
Hoshi(hoshi)o Tsukamaeyou 迫(せま)るその
前(まえ)
Sako(sema)rusono Mae(mae) (つな)ぎ
止(と)めたい ホント(ほんと)は…
Kei(tsuna)gi Shi(to )metai HONTO(honto)wa … (※くり
返し)
(※kuri Kaeshi) (△くり
返し)
(△kuri Kaeshi)
キャラメル·ソング 焦糖之歌作:小川史 作曲:松下典由 歌:
四角(しかく)い(まど)が切(き)り取(と)った
茜色(あかねいろ)に染(そ)まった午後(ごご)
暮(く)れてく今日(きょう)が(お)わっていく
明日(あす)は君(きみ)の旅立(たびだ)ちの日(ひ)
四方型的窗框出了一片橙色的午後日暮西沉的今日即束明日是你踏上旅程的日子(やさ)しさはいつだって寂(さび)しさを(つ)れてる
数(かぞ)えきれぬ思(おも)い出(で)に今(いま)は目(め)を(と)じていさせて
柔身是伴著寂寞不的回 此刻容我上眼※ずっと(ぼく)の宝物(たからもの)さ
可笑(おか)しいくらい君(きみ)が好(す)き
いつか君(きみ)が笑(わら)えるなら
(ぼく)は心(こころ)から手(て)を振(ふ)るよ
永是我的物喜你喜到乎人得好笑如果有一天你再展笑容我意衷心的你手ベランダ(べらんだ)小(ちい)さな街(まちなみ)みに
灯(あか)り点(とも)るのを(み)てた
行(ひこうき)(くも)が流(なが)れてく
(ぼく)のため息(いき)のせいかな?
上小小的街景看著一光亮起一道云是否是因我的息?口(くち)に出(だ)したらきっと少(すこ)し困(こま)るだろうな
(となり)で手(て)が触(ふ)れるだけで(つた)わらないかな「サヨナラ(さよなら)。」
如果出口想必你有些困如果只是在旁碰碰你的手是否可以「再吧!」△ぎゅっと握(にぎ)り合(あ)う手(て)と手(て)に
信(しん)じた(ゆめ)は(うご)き出(だ)す
君(きみ)をずっと忘(わす)れないよ
甘(あま)い夕(ゆう)空(そら)がとけてゆく
相握的手中曾相信的想始永不你忘甜蜜的昏天空逐消融その手(て)を伸(の)ばして
夕(ゆうやみ)がまだ
星(ほし)をつかまえよう
迫(せま)るその前(まえ)
(つな)ぎ止(と)めたい ホント(ほんと)は…
伸出你的手黑暗尚未降我抓住星光在黑暗逼近之前但留住星光 真的…(※くり返し)
(△くり返し)
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