色窗格外的景 2023/11/8 　 彷一瞬的永 　 2022/7/12 　 brand new world 　　 2017/7/12 　 奈以及扎　 　

576的鼓 4站台

治者の斜塔

治者的斜塔

作·作曲 ／ ふる (Twitter：@furu_old)
◆ コラス ／ CSK （mylist/19442048） のののP （mylist/2325248）
◆ ギタ ／ そえ （mylist/20624287）
◆ イラスト ／ ATR
◆ 画 ／ くれよん （mylist/15361959）
◆ VOCALOID ／ 初音ミク

せた肌をくの声で　塔の街に影が差す

太灼著枯瘦皮的音中  塔的街道出不祥之兆

柱は罪を覆いし　胎がく

柱子罪蔽  胎起

流行り病がむ壁に　空みの祝福を

在染病浸透的上  上毫指望的祝福

持ちまれたれをがめられるだろう

被入的要有被苛的吧

く黄金の空　宵の吐息に染んで行く

斜的金色天空  交融於夜晚的吐息

あの月に届くのだろうか

到底能否到那明月呢

りない足から身をり出した

站不住的立挺身而出

神にたゆとう民の斜塔は　彼方に花の都を望む

神中的子民的斜塔  望著彼方的花之都市

かりそめの正にも忘れたまま

了微不足道的正  也都忘了

さらさらとこぼれ落ちる砂の真理を持てす

著刷啦刷啦地崩落的砂的真理

蜘蛛のにかかり　目をされ

落入蜘蛛的巢中  被弄瞎眼

手足をもがれ　心失くしても

切手  即使心也失去了

それが幸せなのだから

那也是一幸福吧

きるミモザの季に人は息を潜めた

在含羞草盛的季  邦人藏著息

柱は崩れ　暴かれた罪が鼓を止める

柱子崩塌  被揭露的罪行停止了鼓

くきの空　璃の吐息に染んで行く

斜著低的天空  交融於琉璃色的吐息

あの昴に届くのだろうか

究竟能否到昴宿的星辰呢？

かざす手に零れ落ちる七つ星よ

仰望著自前的手溢出的七枚星子啊

神にたゆとう治者の斜塔は　彼方に水の都を望む

神中的子民的斜塔  望著彼方的水之都市

ぶどう酒に溺れ　舵取り忘れたまま

沉溺於葡萄酒之中  就忘了掌舵的方向

隙の耳打ちにが狂い出す

隙吹的的耳起，指南狂地旋

蜘蛛の糸が垂れ　空へう

蜘蛛垂下  引人至天

魔女の福音にかされても

即使被魔女的福音所

それを慈と信じたのか

那仍深信著慈的？

放たるカノプスのき　その矛先はどこへ行く

恣意妄的老人星的指引  那矛指向呢？

いの夜のわり　サフラン色のに星屑が舞い上がる

的夜晚的末  星在番花色的中而上

にたゆとう治者の斜塔は　暗のを翻す

在晨曦的治者的斜塔  推翻了沉默的

天をく螺旋の争いの果ては

直天的螺旋的的

りのを知るにふさわしい幕引きと

解了的  拉上了相的幕

森のにたったひとり

在寂的上孤身一人

身を焦がしてその名を叫ぶ

灼著身  呼喊其名

それが幸せなのだから

那也是一幸福吧